2007年 11月 23日
アキノタムラソウ,これも小さな花です
d0006690_16264654.jpgアキノタムラソウ(秋の田村草) シソ科  アキギリ属

「例の田舎道」で一昨日見ました。背丈は20cm位,1つの花の大きさは5mm位です。淡紫色がきれいでした。秋の野草はもうお終いかな,と思っていましたから,何となく嬉しくなりました。

周りに散っている白い花びらはサザンカです。一面に散ったそのサザンカの花びらに引き寄せられて見ることができました。花期は7〜11月のようですが,気が付いたのは一昨日が初めてです。

名前の由来はキク科タムラソウに似ていて,「秋に咲く田村草」とのことですが,「田村」の由来は不明のようです。

しかし,タムラソウを調べてみたら全く似ていません。ナツノタムラソウというものもありました。こちらはよく似ていました。

学名はSalvia japonica,つまりは「日本のサルビア」です。「サルビア属の仲間」というサイトを見てみたら,「日本のサルビア」にも納得しました。
[PR]

by gakis-room | 2007-11-23 16:29 | 花の手帳 | Comments(2)
Commented by maron415 at 2007-11-23 21:23
そうそう、この花もよく見ますね。確かななしのごんべえの花の中にあったような気がします。
しかし、今咲いている野草は、秋として咲いているのか、ぬくいから咲いているのか、はたまた、野草の生命力が強いのか悩みます。
Commented by gakis-room at 2007-11-24 11:07
maron415さん,
3つ全部が重なっているのでしょうか。先週からの冷え込みで,これが最後の野草かなとも思っています。


<< 日の入りを見送って,振り返れば満月      「高齢化社会」→「高齢社会」→... >>