2007年 11月 11日
ボケの実
d0006690_18211149.jpgボケの実を初めて見ました。と言うよりも,ボケの実があるとは知りませんでした。「名古屋の家」の庭にありました。

大きさは小ぶりのミカン位です。右の茶色くなったものは熟し終わって落ちるのを待っているもののようです。

ボケの実でボケ酒を作るそうです。要領は梅酒を作るときと同じです。丸ごと焼酎に漬け込むと日数がかかりますが,濁りのないきれいなでき上がりになるとのことです。

5mm位にスライスして漬け込むと日数は短くて済みますが,濁ったものになるそうです。さて,どんな味なんでしょうか。ネットでは,美味い説と薬効説の両方がありました。

薬効については,漢方では5〜10分位湯通しをして縦割りにして,乾燥したものを「木瓜(もっか)」と言って,強壮,鎮痙,鎮咳,利尿薬として用いるそうです。

また,水腫,下肢の筋肉疼痛,脚気,胃けいれん,嘔吐,下痢に伴うけいれん等にも用いるとのことですから,なんだか万能薬みたいです。
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by gakis-room | 2007-11-11 18:22 | 花の手帳 | Comments(2)
Commented by 高麗山 at 2007-11-11 23:22 x
知人が、木瓜と花梨を果実酒にしています。   双方とも庭になっている物です、どちらも薬効は良く似ているようですが、香りは花梨が数段上のようです。
豊作の年は数個いただいて、私も花梨酒を造ります。ただし、私は少し張り込んで、ブランデーで漬けます。
友人には悪いのですが、出来あがりは、天と地の差があります。
他の果実でも同じで、うんと高級感が増します、お試しあれ!!
Commented by gakis-room at 2007-11-12 09:23
高麗山さん,
ブランデーねえ。人参酒をブランデーでやってみようかなと思いました。


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