2007年 11月 05日
普通は春の花ですが…,ホトケノザ
d0006690_18114386.jpgホトケノザ(仏の座) シソ科 オドリコソウ属

昨日の「イヌホオズキ」の近くで見ました。普通は早春から6月頃までの花ですが,この時期に咲くこともあるそうです。なぜだかわかりません。

背丈は15cmほどで,花の大きさは1cmもありません。図鑑では赤紫色と紹介されていましたが,私の見たものは淡いピンク色です。それにしてもが印象的な花の形です。

名前の由来は,半円形の葉が茎を取り囲んでつくようすを 仏の 蓮華座(れんげざ)に見立てたことからだそうです。 別名のサンガイグサ(三階草)も葉が段々になることからつけられました。


d0006690_1812030.jpgなお,「春の七草」のひとつの「ほとけのざ」は,この花ではなく,キク科のタビラコ「田平子」別名コオニタビラコ「小鬼田平子」のことです。
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by gakis-room | 2007-11-05 18:13 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by maron415 at 2007-11-05 20:42
ホトケノザですが、去年の11月13日に咲いていました。それと関係あるのかどうかわかりませんが、ノアザミとかタンポポ系とかも年中見るような気がします。
ついでに↓のコメですが
しいて言えば、薬くさい?
花ではわからなかって、結局実が光沢あるなしでそうかなと思いました。
Commented by gakis-room at 2007-11-06 10:15
maron415さん,
昨年,11月にタンポポを見たときには驚きましたが,今年は「近くの公園」出もいくつか見ることができます。
イヌホオズキのにおい,「薬くさい」って何となくわかる気がします。ところで,イヌホオズキとしましたが,アメリカイヌホオズキかなと不安になってきました。


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