2007年 09月 29日
シロバナヒガンバナ
d0006690_774738.jpg白いヒガンバナ,シロバナヒガンバナ(あるいはシロバナ曼珠沙華)が咲いていました。「例の田舎道」です。

白いヒガンバナは写真で見たことはありますが,実際に見るのは初めてです。ちょっとした感動でした。花びらはヒガンバナほど強く反り返らないようです。

調べてみると「ヒガンバナとショウキズイセンの雑種」との説が有力なようですが,「アルビノと呼ばれる色素を著しく欠いて白化した」との説もあるようです。

大坂の万博公園の「日本庭園」でも咲いているようです。千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館の敷地内の「くらしの植物苑」ではシロバナヒガンバナとヒガンバナがそれぞれ100本近く咲きそろっているそうです。行ってみたい気もしますが…。

花言葉は「悲しい思い出」。誰が決めたんでしょうか。
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by gakis-room | 2007-09-29 07:09 | 花の手帳 | Trackback | Comments(4)
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Commented by maron415 at 2007-09-29 09:12
あるサイトを見てたら、
「仏教や稲作と一緒に伝わってきた。昔は大切な仏花となっていた。
おそらく椿の落花が「首切り」に通じるとして嫌ったという江戸時代からだろう。」
と書いてあって、もともとは、嫌なイメージはなかったんだなあと思いました。
赤色と黄色で白色になるのはどうしてなんだろうね(笑)
Commented by saheizi-inokori at 2007-09-29 10:55
悲しい思い出、うまいことつけたと思います。もっとも赤いマンジュシャゲも決して楽しい思い出ではないなあ。
Commented by gakis-room at 2007-09-29 18:59
maron415さん,ヒガンバナって100以上の呼び名があるんですって。それにしても,ヒガンバナの赤とウキズイセンの黄が欠け合わさって「白」とは不思議ですね。絵の具なら,橙色ですのに。
Commented by gakis-room at 2007-09-29 19:01
saheiziさん,ヒガンバナの「真っ赤」と比べてみると,「清楚」というよりも確かに「悲しい気持ち」にはなりますね。


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