2007年 09月 28日
ヤナギハナガサを初めて見ました
d0006690_5585466.jpgヤナギハナガサ(柳花笠) クマツヅラ科 バーベナ属

ヤナギハナガサです。「近くの公園」脇の道で,今をときめくメヒシバの群れの中に1本ありました。

いつも通る所ですが,昨年も咲いていたのでしょうか。今年初めて見ました。

すらっと伸びた茎の先に薄赤紫色の小さな花序をつくっています。花序の大きさは3cmほどで,ひとつの花弁の大きさは2ミリくらいです。

中央アメリカ原産,戦後,栽培植物として導入されたものが野生化したようです。別名は属名をとって三尺バーベナというそうです。私の見たものは背丈が60cmくらいでしたが時には3尺(約90cm)を超えて150cmくらいにもなるようです。

「ハナガサ」の由来は花序を「花笠」に見立ててなのでしょうが,「ヤナギ」はどこからきたのでしょうか。葉の形からでしょうか。
[PR]

by gakis-room | 2007-09-28 05:59 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://gakisroom.exblog.jp/tb/6248638
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by saheizi-inokori at 2007-09-28 07:56
初めて見るのかなあ、きっと無意識にみていたのですね。
無意識に見たものは見たことにはならないわけだから、やはり初めてみたのだ。一本だけ咲いていた花が写真に撮られて東京に運ばれてきたというのもイトオカシです。
Commented by gakis-room at 2007-09-28 08:11
saheiziさん,そこに存在しているのに見えていない,野の花だけではありません。初めて見えた喜びと,見えていなかった期間の長さ,野の花を見るたびに複雑な気持ちになります。それにしてもヤナギハナガサ,きれいでした。


<< シロバナヒガンバナ      私の中秋の名月 >>