2007年 07月 25日
美ら海水族館でのこと  沖縄についてのメモ・3
前回3度目の沖縄は,10年以上前のことです。首里城の正殿が復元された直後のことでした。それからずいぶんと変わりました。首里城は「首里城公園」として多くの復元がなされ,琉球王朝時代の展示が丁寧になされていました。

そして「首里城公園」は「美ら海(ちゅらうみ)水族館」をメインとする「海洋博公園」とともに「国営沖縄記念公園」を構成していました。那覇空港も新しくなり,モノレールも那覇市内を走っていました。

「美ら海水族館」は初めてです。正確に言えば,2002年にオープンする以前の「海洋博記念水族館」には行っていますから,2度目ということになるかも知れません。しかし,以前のものとはすっかり違っていました。以前にも巨大水槽はありましたが,これほど大きくはなかったようです(現在のものは横22.5m,高さ8.2m)。規模も拡大されていました。

d0006690_4115233.jpg【歯医者不要のサメの歯】
サメの歯は口腔の内側から外へ,登りのエスカレーターのように押し出されていことを初めて知りました。

使用中の1番外側が抜け落ちろと,内側の2番目が回転するように外に押し出されるというものです。

現在,歯医者に行かなければならないのに,億劫がっている私には羨ましい限りです。もっとも,歯磨きが大変なであろうなとも思います。

d0006690_412885.jpg【この示威は何であろうか】
テナガオオホモラというカニの一種です。「一番後ろの足で海綿などを背負う」と説明にありましたが,背負うと言うよりも持ち上げて,威張っています。

水槽には1匹しか見あたりませんでした。一体,この示威は何でしょうか。1日中持ち上げているのでしょうか。今でも気になります。


d0006690_4122321.jpg【廃校寸前のメダカの学校】
この前にメダカを見たのはいつだったでしょうか。中学生の時だとすれば半世紀前になります。

説明では「今や絶滅危惧種。住んでいた場所がどんどんなくなり,絶滅が心配される魚になりました」とありました。水族館でメダカを見るとは思ってもいませんでした。

水槽には数匹しかおらず,過疎地に残された貴重な「メダカの学校」でした。
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by gakis-room | 2007-07-25 04:17 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2007-07-25 11:55
サメの歯、凄いですね。口の中が血だらけになりそう。
Commented by gakis-room at 2007-07-28 17:54
映画を見ていませんが、ジョーズの時には想像も出来ませんでした。恐ろしい限りです。


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