2007年 07月 24日
カリー・かりゆし  沖縄についてのメモ・2
d0006690_1328826.jpgこんなものを食べました。上が刻んだ「ミミガー(豚の耳)」のピーナッツあえ。手前の左が「島らっきょうの浅漬け」,右が「豆腐よう」です。

「島らっきょうの浅漬け」は塩もみしたような感じでした。らっきょうにしては小振りで,ワケギの根もとの雰囲気で,歯ごたえもよくおいしくいただきました。

「豆腐よう」は豆腐を泡盛の紅麹で漬け込み,発酵・熟成させたものです。これは,爪楊枝でほんのちょっとだけ欠いて,ちびちびと食べるのだそうです。

d0006690_13282514.jpgスクカラス豆腐。スク(アイゴの稚魚)のカラス(塩辛)を島豆腐の上に貼り付けたものです。背びれに注意し頭から食べるとのことでした。

最初の一杯は地元のオリオンビール。後は泡盛「春雨カリー」をロックで。メニューの説明に「カリー(嘉例)は『かりゆし』ともいう。古くも香り高く,強くもまろやか。辛くも甘いと評される晩品」とありました。

「晩品」は「逸品」の誤植でしょうが,「かりゆし」とは「おめでたい」ということのようですが,「嘉例」とは知りませんでした。知人の話では,乾杯の時,「カリー」と言うそうです。

手元の漢和辞典では,「嘉例…よいためし。良い前例」とありました。
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by gakis-room | 2007-07-24 13:30 | つれづれに | Comments(4)
Commented by ume at 2007-07-24 21:48 x
雪国の住人にとって沖縄はあこがれの土地です。盆栽は室入れしなくてもいいし、庭木は雪囲いの必要もない。面倒なのは雪下ろしだけではない雪国ではありますが、植物と同じく、季節のメリハリで体内リズムが出来上がっている雪国の人たち、ひょっとして沖縄で暮らしたら枯れるかもです。
Commented by gakis-room at 2007-07-25 04:31
タクシーの運転手が言っていました,「沖縄には春と秋がない。夏の次は冬ですよ。四季のある本土がうらやましい。奈良も雪が積もるのですか」と。また,こんなことも言っていました「ホテルも,かりゆしウェアーもみんな本土資本です」と。
Commented by saheizi-inokori at 2007-07-25 12:06
大塚の蕎麦屋で春雨カリーをみました。
今夜は琉球料理と行こうかな。ゴーヤちゃんブル。
Commented by gakis-room at 2007-07-29 23:29
saheiziさん,コメントへの返信が遅くなりました。日本のニュースもインターネットの日本語入力もできないところを歩いていました。蕎麦屋と泡盛の組み合わせっておもしろいですね。


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