2007年 07月 11日
ヨウシュヤマゴボウ
d0006690_8182062.jpgヨウシュヤマゴボウ ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属

「近くの公園」です。マメグンバイナスナギシギシヒメクグも一度わかると公園のあちこちに生育していることを知ります。

しかし,このヨウシュヤマゴボウは今のところ公園には1本だけです。漢字では「洋種山牛蒡」と書きますが,根は食用にはらず毒性をもっているとのことでした。

高さは1〜2メートルくらいになるそうですが,「近くの公園」のものは私の腰くらいまでです。

d0006690_8183313.jpg5ミリくらいの小さな花序(小花のかたまり)が20センチくらいの大きさで,垂れ下がるようになっています。

白い5弁は,花弁ではなく萼片(がくへん)だそうです。ドクダミの白い4弁,ヤマボウシの白い4弁は総苞片(そうほうへん)なんだそうです。

私には「花弁」ではないという以外に違いはわかりません。それでいて,図鑑では「白色」に分類されています。

白い5弁が花弁ではないとしたら,花弁はないということでしょうか。萼片はやがて落ち,緑色の果実になります。大きさは5ミリくらいです。秋には黒紫いろになるとのことです。
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by gakis-room | 2007-07-11 08:21 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 高麗山 at 2007-07-11 11:34 x
下右の写真で分かりました。「洋種ヤマゴボウ」と言うのですか?    子供の頃から秋に赤紫の実をつける草花と認識していました、比較的身近にある草花ですね。
時たま、私にも分かるものが出てきます。
Commented by gakis-room at 2007-07-11 11:54
高麗山さん,恥ずかしながら,私には初めて名前を覚えた草花ばかりです。今朝,公園を散歩をしていて,その名前だけを知っているローズマリーの花を覚えました。


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