2007年 06月 04日
ハハコグサとコモチマンネングサ
d0006690_10555426.jpgハハコグサ(母子草) キク科ハハコグサ属

「近くの公園」で見ました。1ミリにも満たない黄色いつぶつぶの花が集まっています。背丈は15センチくらいです。

別名はオギョウ(御形)あるいはゴギョウ(御形)ともいい,春の七草の一つだと知りました。私には食べてみる気力は起こりそうにもありません。

若菜はゆでて草餅の材料にしていたそうですが,明治頃から次第に「蓬(よもぎ)」が材料にされるようになったとのことです。

d0006690_1057927.jpgコモチマンネングサ(子持ち万年草) ベンケイソウ科マンネングサ属

これも「近くの公園」です。ひとつの花弁は5ミリくらいです。

ベンケイソウ科の草は葉が厚く,水を蓄え乾燥に強く,切り取ってしばらくおいてもしおれず,土に挿すと根が出て元気よく育ちはじめる丈夫な性質を弁慶にたとえたといわれます。

種子はできず,葉の腋の珠芽(むかご)が落ちて増殖するのだそうです。それが「コモチ」の由来のようです。

タンポポ,シロツメグサくらいしか気付かなかった「近くの公園」でしたが,今の私には名前を知らない花が次々に現れてきます。
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by gakis-room | 2007-06-04 11:01 | 花の手帳 | Trackback | Comments(4)
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Commented by maron415 at 2007-06-04 11:34
「コモチマンネングサ」だったのですね。思い違いしてました。ありがとうございます。
Commented by gakis-room at 2007-06-04 17:01
maron415さん,「コモチマンネングサ」だと思います。いつも自信がぜんぜんありません。「…ではないかな」といった感じです。
Commented by 高麗山 at 2007-06-04 18:33 x
「ゴギョウ」初めて認識できる、草花が出現致しました。
Commented by gakis-room at 2007-06-04 19:20
高麗山さん,図鑑とインターネットがなければ,私には一つも知らない花ばかりです。はじめて名前を覚えました。


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