2007年 05月 28日
最近覚えた花2つ,ブタナとアカツメクサ
d0006690_8141661.jpgブタナ  キク科 エゾコウゾリナ属 

ヨーロッパ原産です。
これはあちこちで群生状態で見ます。花はタンポポに似ており,葉もたんぽぽと同じように放射状に土をはうロゼットです。

しかし,タンポポと違って,茎は細くすうっと伸びて,背の高いものは4〜50センチにもなります。また,途中で数本に分かれ,それぞれに花をつけます。

ブタナは漢字では「豚菜」と書きます。豚が好んでその根を食べるところから来ているようですが,私にはイメージすることができません。

d0006690_8143255.jpgアカツメクサ  マメ科シャジクソウ属 
花の形,大きさもシロツメクサ(クローバー)と同じです。

シロツメクサと同様に,明治初期に牧草として渡来し,野生化しました。

しかし,シロツメクサの茎が地をはうの対して,こちらは立ち上がり,私の見たものは50センチくらいの背丈でした。葉の形も違います。

なお,シロツメクサの和名の由来は,弘化3年(1847年),オランダより12代将軍徳川家慶に献じられたガラス器の梱包材に乾燥したシロツメクサが使われていたことから,「詰め草」の名が付いたそうです。
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by gakis-room | 2007-05-28 08:17 | 花の手帳 | Comments(0)


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