2007年 05月 17日
ニワゼキショウの群生が現れました
d0006690_6305328.jpg昨日気付きました。「近くの公園」のあちこちでこのように群れになって咲いています。1センに満たない小さな花です。花茎は6〜7センチくらいです。

はじめはスミレの一種かと思いました。なにせスミレの種類は120種以上です。しかし,スミレは花弁が5枚ですが,この花は花弁が6枚です。

ニワゼキショウ(庭石菖)です。
 文目(あやめ)科 ニワゼキショウ属

葉の形がショウブの仲間の石菖(せきしょう)に似ていて,庭に生えるところから、庭石菖の名になったそうです。白色もあるそうです。

花は一日でしぼんでしまうとのことですが,次々と咲くのでとてもそんな風には思えません。この花も今年始めて知りました。

「近くの公園」がきれいに除草されて,何もかもなくなったと嘆いたのは5月1日でした。しかし,私が間違っていました。

除草されなければこれだけのたくさんのニワゼキショウをみることはなかったと思われます。しばらくは,外出時にほんの少しだけですが,遠回りしてこの「花園」をみてみることにしました。
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by gakis-room | 2007-05-17 06:34 | 花の手帳 | Comments(2)
Commented by maron415 at 2007-05-17 10:44
こんにちは、こちらでもこの花咲いています。
(群れて…とまではいきませんが)
ずっとなんて名前なんだろうと思っていたんです。
これでわかりました。ありがとうございます。
花は小さいですが、鮮やかな色をしていますね。
Commented by gakis-room at 2007-05-17 21:05
お礼を言われるなんて,面はゆい限りです。道を歩いていても,知らない花ばかりで,いやになります。


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