2007年 05月 15日
オランダカイウ,始めて知りました
d0006690_556732.jpgオランダカイウだと思います。「例の田舎道」に咲いていました。直径は7〜8センチくらいです。

クサイチゴと同じように,日陰の中で,白と黄の鮮やかさが目につきますが,昨年には気付きませんでした。

漢字では「阿蘭陀(和蘭)海芋」と書きます。サトイモ科オランダカイウ属なのだそうですが,英語名のカラー(Calla lily)で呼ばれることも多いようです。

名前の由来は,オランダ船で運ばれてきたサトイモに似た根を持つ花の意です。海芋とはクワズイモのことだそうです。何とも締まらない名前で,ちょっと気の毒な気がします。

白い部分は,仏炎苞(ぶつえんほう)で花は黄色の部分です。仏炎苞とはラッパ状の総苞のことで、仏炎は言うまでもなく仏像の後背にある炎のことです。
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by gakis-room | 2007-05-15 05:57 | 花の手帳 | Comments(0)


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