2007年 03月 31日
気の早い「お花見」
d0006690_10545421.jpg「近くの公園」のサクラはまだ「ちらほら」です。午前中から「お花見」の陣取りがなされています。

きょうが週末だからなのでしょうか。これは「お花見」というより,宴会そのものになりそうです。

それにしても,「お花見」=サクラはいいとしても,なぜ,「お花見」=宴会になるのでしょうか。古来,この国では「月見の宴」,「紅葉狩り」など,自然に寄せて「宴」がありますが,その名残でしょうか。

一時ほどではないにしても,「お花見=宴」は,風流とはほど遠いようです。とはいえ,「東京ミッドタウン」なるものへ押しかけるのに比べれば,昨年のようにマイクが持ち込まれなければ,「行楽」は「行楽」として微笑ましいと思います。
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by gakis-room | 2007-03-31 11:09 | つれづれに | Comments(4)
Commented by 高麗山 at 2007-03-31 15:46 x
 ”世の中にたえてさくらのなかりせば春の心はのどかけらまし”
           在 原 業 平

 花見時行き交うひとの皆美しき
           高 麗 山
Commented by gakis-room at 2007-03-31 19:05
「明日ありと思う心の徒桜  夜半に荒らしの吹かぬものかは」  古歌

「明日できることは  きょうしない」  gaki
Commented by saheizi-inokori at 2007-04-01 10:15
「花見に行ったかい?」
「かい?行かなくってよ」
「どうだったい?」
「いやあ、凄いの何の」「なにが?」「人が」「花はどうだったい?」
「さ、、どうだったっけ」。
お古いところで失礼しました。
Commented by gakis-room at 2007-04-01 12:57
きっとたくわんを卵焼きに見立てて言ったのでしょうね。みんなでわいわい言いながら。


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