2007年 03月 03日
暖冬の名残りに
もう,「暖冬」とは呼べません。きょうの奈良の最高気温は19.4度で,これは4月中旬なみです。大阪の桜の開花は3月22日が予想されていますが,もっと早くなるかもしれません。奈良地方気象台によれば,奈良のソメイヨシノの最も早い開花は3月20日です。

2月28日の記事へのコメントで高麗山さんが,書いておられました。昨年の11月から今年の2月までに,私のブログに掲載された,冬季の気象用語、気候に関する言葉などの集計は以下の通りだそうです。
《主なもののみ、(  )内は11月を除いた冬季の集計》
  最高気温      58(55)回     
  最低気温      26(25)
  暖   冬     26(25)   
  絶対的に寒い日   9(造語です)
  寒暖の差      9(8)
  最高気温の下限   6(これも造語)
  地方気象台     9(3)
  冬   至     8
  標 準 木(梅)  7

なんと気候に引きずられていることでしょう。他に感ずることはなかったのでしょうか。しかし,まあ,私の感性なり,感受性はこの程度だなと納得もしています。それで,納得ついでに,「暖冬の名残り」として2月の奈良の最高気温・最低気温のグラフを作ってみました。

きょうの朝日新聞の夕刊では,「暖冬」を1面トップに扱っています(朝日新聞も記事に困った?)。しかし,「暖冬」は気温の1日の平均で語るのではなく,やはり,私が活動している日中の最高気温でなくちゃあ,と思っています。
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by gakis-room | 2007-03-03 18:15 | つれづれに | Comments(0)


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