2007年 01月 02日
どうでもいいこと2つ,黄金亥年と初夢
韓国で突然に広まった「600年に1度という『黄金亥年』の俗説」を韓国のデパート等では商戦に積極的に利用しているようです。東亜日報によるとデパートとディスカウントショップは,豚肉の安売り,貯金箱・携帯電話のストラップなど「黄金豚」がらみのプレゼント,豚キャラクターが入った商品の安売りなど熱心なようです。

ところで,中央日報では,韓国占い師協会・白雲山(ペク・ウンサン)会長が「丁亥年2007年は熱い火を意味するから、黄金色よりはむしろ赤い色に近い」とし「明るいという意味が『黄金』に誤って伝わったようだ」と語っています。

同会長は,易術でいう「丁亥年」については「多くの人々が旧正月の2月18日以降に出産してこそ丁亥年生まれと思っているようだが、易術では正月ではなく立春に太陽が変わると見ているため、立春の今年2月4日から08年2月4日の間に生まれれば正丁亥年生まれ」と言っています。

易術に限らず,占いの類を一切信じない私ですが,干支の年の始まりは立春からであるということを始めて知りました。どうでもいいことですがテレビで大人気だという日本の占い師たちは,新暦,旧暦,干支をどう考えてているのでしょうか。

これもまたきょう知ったことですが,「初夢」はこれまで1月Ⅰ日の夜から2日の朝かけて見た夢のことだと思っていました。しかし,2日から3日にかけての夢が「初夢」との説も有力なようです。この説は江戸中期以降の民間伝承なのだそうです。

丁亥年の始まりにしても,いつの夢を初夢というかにしても,どうでもいいことです。何もせず,どこへもでかげず蟄居生活のような新年を過ごしていると,暇つぶしのインターネットはこれまたどうでもいいことを教えてくれます。
[PR]

by gakis-room | 2007-01-02 19:10 | つれづれに | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://gakisroom.exblog.jp/tb/4492417
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by YUKI-arch at 2007-01-02 19:43 x
明けましておめでとうございます。
初夢には出会いませんでしたが、
「悪夢」とも無縁でした。
今年はまだ易は占っておりません。
自分を超えた存在に対する畏怖として、
それに対するなら、多くの示唆をえるでしょうし、
それを利益に結びつけるなら、不遜です。
今年もよろしくお願いいたします。
Commented by gakis-room at 2007-01-02 22:25
YUKI-archさん,明けましておめでとうございます。「自分を越えた存在」とは,私はしばしば「縁」を考えます。素敵なブログ仲間に会えたのは偶然のようにもみえますし,必然のようにも思われます。それは何による計らいでしょうか。私には「縁」としか考えられません。
Commented by 高麗山 at 2007-01-02 23:43 x
“獏を描いた紙絵”を枕下へ。
“邪鬼を払うための呪具”(無ければ、酒か清水)を枕元へ。
「一富士、二鷹、三茄子」、「宝船~七福神」 相撲甚句調で呟きながら、床に就くと 《沢山の子豚を引き連れた黄金の金満家豚》 の初夢の確率が高い…?

Commented by saheizi-inokori at 2007-01-03 14:35
あけましておめでとうございます。
縁、それはお互いの感受性というか気持ちのありようにも関連するのかも知れません。見ても見ない、聞いても聞いていない、そういう人生ではなく感じるべきときに感じられる感受性を失わないようにしたいと思います。縁を縁とすることが出来る感受性。
Commented by gakis-room at 2007-01-03 18:30
高麗山さん,初夢はいかがでしたか。私は昨夜は何も見ませんでした。
Commented by gakis-room at 2007-01-03 18:36
saheiziさん,明けましておめでとうございます。
>縁を縁とすることが出来る感受性
試されているのは,いつだって「私自身」なのですねえ。


<< トラブルと昼酒      新しい年が始まりました >>