2006年 09月 22日
9月22日,旧暦8月1日
d0006690_1859290.jpgきょうは旧暦8月1日です。つまりは中秋のはじまりで,いよいよ秋たけなわの始まりと言うところでしょうか。

朝夕の涼しさはそんな感じにさせますが,日中の日差しは必ずしもそうではありません。「例の田舎道」を歩いているとまだまだ汗ばんできます。しかし,すでにしっかり色づいた柿を見ることができました。

1日を朔日(ついたち)とも書きますが,「朔」は手元の漢和辞典によれば,「月がよみがえる始め」の意だそうです。満月から満月までをひと月とはせず。新月から新月までをひと月としたのはなぜでしょうか。

余談ですが,柑橘類のハッサクは旧暦「八月朔日」(旧暦8月1日)頃になると食べられるということから名付けられたそうですが,実際に食べられるのはもっと後になってからです。
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by gakis-room | 2006-09-22 19:18 | つれづれに | Comments(2)
Commented by 高麗山 at 2006-09-23 12:35 x
「ひんがしに金星抱いて二日月」 はん女   本日の句です。
>余談の…余談ですが、旧暦「八月朔日」頃には、柑橘類は相当近世の品種改良によるまで、食に値しなかったようです。
料理の香り付け、あるいは、薬効を期待しての用法だったのでしょう。又、完熟しないで食べられる品種は、温州みかん等数種だったようです。
Commented by gakis-room at 2006-09-23 18:58
ハッサクはユズやカボスと同類だったのですね。


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