2006年 09月 08日
月蝕もなく,「白露」というのに最高気温は33.2度とは
昨日の新聞に,きょうの未明に月蝕が見られるとの記事がありました。昨年の10月以来のことです。時間は午前3時5分頃から始まって,午前3時51分には最大19%が欠け,4時半過ぎに終わるとのことでした。しかもきょうは満月です。

私にとって,未明の3時に起きることはたやすいことです。しかし,午前3時の空は一面の雲ばかりでした。蝕が最大になるという3時51分も雲は満天を覆って,かすかな月の光すらありませんでした。かなりの悔しさです。

きょうはまた,二十四節気のひとつ,「白露」です。あと15日ほどで秋分です。最近知ったことですが,秋分とは秋のまっただ中のことをいいます。「白露」については,江戸時代の「暦便覧」によれば,「陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也」と書かれているそうです。

別の説明では「野には薄の穂が顔を出し,秋の趣がひとしお感じられる頃。朝夕の心地よい涼風に,幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。秋の花も咲き出す 」とありました。ウソです。きょうの奈良の最高気温は33..2度でした。

月蝕もなく,「白露」というのに最高気温は33.2度とは。所用で朝から夕刻まで大阪におりましたが,大阪の最高気温は34.7度であったとのことです。大阪から帰宅してから,最初にやったことと言えば,冷蔵庫からビールを取り出すことでした。
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by gakis-room | 2006-09-08 23:45 | つれづれに | Trackback | Comments(3)
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Commented by 高麗山 at 2006-09-10 01:10 x
故あって二日間、着物を羽織る嵌めに陥りました。落語家が、高座で着流し調で、即、羽織の紐を解くスタイルではありません。いわゆる羽織袴で連日4時間の苦行でした。初日、この暑さなら餓鬼さんが何か書いていると思って、
Commented by 高麗山 at 2006-09-10 01:17 x
P.Cを開くと、「憲法が泣いて…」で、ますます、暑くなっちゃいました。本当に、「暑かった」です。
Commented by gakis-room at 2006-09-10 06:27
高麗山さん,暑さの中,正装での「苦行」,お察し申し上げます。実は,私も8日の大阪では略礼服でした。もっとも会場では冷房がきいていましたが…。


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