2006年 08月 24日
昨日は陰暦7月30日,そしてきょうは陰暦7月1日
昨日は陰暦7月30日,そしてきょう8月24日は陰暦7月1日。タイプミスではありません。今年は7月が2回あります。きょうからの陰暦7月は正しくは「閏7月」です。

陰暦の一年は354日ですから,太陽暦よりも11日短くなります。それで,11日×3で,3年に1回,閏月を設けて調整します。閏月をどこに設けるかの詳細は私には不明ですが,19年に7回閏月を設けると差はなくなるそうです。

それで,今年の陰暦と太陽暦との対応関係は次のようになります。
      陰暦    太陽暦
2006年  1月1日  1月29日
2007年  1月1日  2月18日

つまり,今年は陰暦で数えると1年が太陽暦よりも20日多い385日となります。しかも立春は2006年も2007年も2月4日ですから,陰暦2006年(太陽暦2006年1月29日〜2007年2月17日)には立春が2度あることになります。このように立春が2度ある年を「双春」というのだそうです。

計算によると,「双春」はBC221年〜AD2100年までの2300年間に12回しかないそうで,「双春」の今年に結婚するのはとてもめでたいことだそうです。韓国,中国では結婚ラッシュなのでしょうか。しかし,閏7月にはめでたいことは避けた方がいいそうです。まあ,どちらも私には関係ないことですが…
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by gakis-room | 2006-08-24 10:51 | つれづれに | Comments(4)
Commented by saheizi-inokori at 2006-08-24 15:30
イヤまったく知らなかった!
基本的なことなのですね。
Commented by heitaroh at 2006-08-24 17:35
不便ですけど、四季の移ろいを知るには太陰暦の方がいいらしいですね。
Commented by gakis-room at 2006-08-24 18:50
saheiziさん,「基本的なこと」だなんて。手元のカレンダーは陰暦も記載されているので知っただけことです。
Commented by gakis-room at 2006-08-24 18:54
heitarohさん,何年も前から手元に陰暦も記載されたカレンダーを置くようになりました。季節の移ろいというよりも季節感は確かに太陽暦よりも違和感が少ないのは事実です。


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