2006年 06月 20日
ワンマンカーと無人駅と車椅子
きょうの午後,近鉄電車で帰宅途中に車椅子の乗客に乗り合わせました。いつのころからでしょうか,ホームから電車に乗り込むときと降りるときには駅の係員が付き添って手助けをする光景は当たり前になりました。

一昨年の夏のことです。京阪の天満橋から乗車したとき,エスカレーターにも車椅子をフックで固定する装置があることを知り,日本も捨てたものでないな,と嬉しくなりました。

降車駅ではたいていは乗車駅からの連絡があるみたいで,ホームでは車椅子のために電車とホームをつなぐブリッジ板をもった係員が待ちかまえています。私は車両の後ろの扉から降りたのですが,ホームには誰もおりません。

と,前方からブリッジ板を抱えた駅員が走ってくるのが目に入りました。それで理由もなくほっとしたのですが,ふと思いました。時折私が利用するJRは,ほとんどがワンマンカーで,無人駅も少なくありません。

それで,JRでは車椅子の乗客への対応をどのように考えているのだろうかと思いました。たまたま乗り合わせた乗客の手助けに依存するというのでしょうか。まさか,車椅子の乗客はいらない,というのではないと思います。
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by gakis-room | 2006-06-20 23:45 | つれづれに | Comments(0)


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