2006年 05月 30日
青丹よし 奈良の都は今…
d0006690_1855638.jpg先日,平城宮跡に行って来ました。正しく言えば,人に勧められた散歩道を1時間余歩いていたら,平城宮跡に出てしまったというところです。

復元された朱雀門は,これまで電車の中から遠くに見ることはありましたが,間近で見たのははじめてのことです。

朱雀門は写真のように2層になっいますが,上層に上る階段らしきものがないのが不思議でした。奈良にはたくさんの古寺がありますが,本来はどれも創建当時はこんな色彩に光っていたのだろうなと想像してみました。

平城宮跡は甲子園球場の30倍ほどの広さだそうですが,見学場所は南の端に朱雀門,東の端に東院庭園,遺構展示館と復元された宮内省建物,北の端に第1次復元工事の中の大極殿(写真の朱雀門の遠景の四角の建物),そして西の端には平城宮跡資料館があります。

全部回ると3時間コースということです。私が行った日は,修学旅行らししき小学生がいましたが,とてもとても人を集められるには至っていません。

いずれ,現在東西南北に置かれている建物の中の広大な空き地(?!)にいくつかの建物が復元されたとき,「奈良の都は(観光客で)いま盛りなり」となるのかもしれません。
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by gakis-room | 2006-05-30 18:57 | つれづれに | Comments(0)


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