2006年 05月 18日
プロ野球・広島とロッテのファンサービス
d0006690_1815773.jpgプロ野球といえば私は昨年来,「ロッテファン」のファンを決め込んでいますが,広島カープの選手たちもなかなかやるものです。以下は17日の朝日新聞のスポーツ欄の小さなコラム「ハーフタイム」の記事です。(写真は朝日新聞による)

「広島の選手たちは16日,西武線の試合前におそろいのTシャツでグランドに現れた。ブラウン監督が7日の中日戦で判定に抗議して一塁ベースを投げたことを記念したものだ」

「赤の記事に,胸に「危険 DANGER」,背中に「MAY MANAGER THROWS BASES」(うちの監督はベースを投げるぞ)の白文字。ベースが空を飛ぶイラストもある」

少し悪のりの感もありますが,きっとファンは大喝采だったことと思われます。しかし,ファンサービスといえば,やはりロッテです。こちらは朝鮮日報の16日の記事です。「千葉ロッテ、サッカー選手によるヘディング始球式 」の見出しで,以下のように伝えています。

「手ではなく頭だ」
「サッカー選手がマウンドに上がり、ヘディングをするという、奇想天外なイベントを千葉ロッテマリーンズが準備している 」

「千葉ロッテはサッカーワールドカップ日本代表に大逆転で選出されたFW巻誠一郎とMF阿部勇樹(ともにジェフユナイテッド千葉)のサッカー形式での始球式を計画していると発表した。時期はワールドカップ終了の約20日後、7月中旬の西武戦か楽天戦が有力視されている。史上初のサッカー形式の始球式はどのように行われるのか」

「人気サッカー選手だけあって平凡な形式では物足りない。巻と阿部がしっかりと役割を分担する。 阿部が三塁側からクロスを上げ、巻が二塁側から走り込んでヘッドで叩き込む。もちろんボールはホームにいる捕手の方向にコントロールしなければならない」

この始球式に使用するボールはもちろん野球用の硬球ではなくサッカーボールだと思いますが,打席には自らの誕生日の日に,試合後のファンサービスとして球場前の特設舞台でダンスを披露したバレンタイン監督にたってほしいと思います。

もっともこうしたファンサービスも,試合中のプレーが緩慢の連続であれば「哀れなピエロ」になりかねないことは言うまでもありません。
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by gakis-room | 2006-05-18 18:06 | つれづれに | Comments(0)


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