2006年 05月 12日
はぐれタケノコ
d0006690_22415617.jpgきょう,田舎道を歩いていて,道端でこんなタケノコを見ました。とっさに「はぐれタケノコ」と命名しました。

あたりを見ると15メートルくらい奥まったところに竹藪がありました。厳密に言えば「はぐれ」ではないでしょうが,竹藪から離れた所のタケノコは初めてのことです。

大きさからも,色からも食用の時期はすでに過ぎています。道の端なのになぜ収穫しなかったのでしょうか。それとも食用には向かないものなのでしょうか。

歩きながら,劇画の「はぐれ狼」を思い出しました。小島剛夕による作画で,荒いタッチながら正確な筆遣いに特徴があり,好きな作家でした。

四方田犬彦の「白土三平論」(作品社)によると一時期,小島剛夕は白土三平の代筆をしていたことがあるそうで,白土三平の「忍者武芸帳」とか「カムイ伝」のタッチに共通するものがあり納得したことがあります。

来週も,その次の週もこの道を通りますから,この「はぐれ」がどうなるのか,楽しみです。
[PR]

by gakis-room | 2006-05-12 23:01 | つれづれに | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://gakisroom.exblog.jp/tb/3084747
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by haruikuyoshi at 2006-05-13 05:07
おはようございます。
タケノコは成長が早いですから来週にはもう2〜3mくらいになってるんではないでしょうか。どこかのど根性大根のように、心ない方に遊び出来られなければ良いんですかね。
Commented by gakis-room at 2006-05-13 20:18
haruikuyoshiさん,コメントありがとうございます。来週が楽しみです。ところで, haruikuyoshiさんのブロクにどうしてもたどり着けません。「煩悩研究記」とはとても興味深いタイトルですのに残念です。
Commented by haruikuyoshi at 2006-05-15 06:59
なんででしょうね〜??
私の場合も上手くたどり着けないページがあります。
私はsafari使ってます。
Commented by gakis-room at 2006-05-15 13:29
ネットスケープでたどり着くことができました。これかもよろしくお願いします。
Commented by sayaya at 2006-05-17 00:08 x
実家から今年2度目のたけのこが送られてきました。
やはり水煮のたけのこの味とは、比べ物にならないです。
Commented by gakis-room at 2006-05-17 05:46
私も昔,米のとき汁を使って湯がいた事があります。新しいタケノコは刺身でもいただけるんですってね。


<< 興味深い発言,趙廷来氏の「私が...      きょう,シオカラトンボが飛んだ... >>