2006年 05月 04日
不思議な休日,5月4日の夢想
1985年に「国民の祝日に関する法律 (祝日法)」が改正されて5月4日は休日になり,3連休が固定しました。この日は通称「国民の休日」とか呼ばれていますが,実際には固有の名前があるわけではないいようです。

上記の法律の第3条の3で「 その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(日曜日にあたる日及び前項に規定する休日にあたる日を除く)は,休日とする」とされているだけのことです。しかし,この名前のない休日はしばらくは暦から消えます。

昨年5月の改正で,来年からは,4月29日は「みどりの日」から「昭和の日」となり,5月4日は「みどりの日」となり,はれて名前が付くことになりました。そして,「国民の休日」の規定はほぼ同じ内容で残りましたから,計算上は2009年9月22日に現れるそうです。

前日の9月21日が第3月曜日で敬老の日,23日が秋分の日となり,祝日に挟まれた22日が「国民の休日」となります。しかも19日(土),20日(日)と5連休になります。

2009年はそれだけではありません。5月3,4,5日はそれぞれ日,月,火となりますから,3日の憲法記念日の日曜の振り替えで6日が休日になりますから,ここも土曜日から5連休です。

そこで,夢想しました。5月1日を「勤労者の日」として祝日にすることです。そうすれば4月30日と5月2日は「国民の休日」となり,7連休が実現します。5月3,4,5日のいずれかに日曜日がくれば8連休,4月27日が土曜日であれば10連休が実現します。まさしくウルトラゴールデンウィークです。

「勤労者の日」が11月23日の「勤労感謝の日」と重複するというのであれば,新しく祝日を創設してもいいし,あるいは勤労感謝の日をこの日に移動してもいいのではないかと考えました。

勤労感謝の日は祝日法では「勤労をたっとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」となっていますが,元来は天皇の私的な行事であった「新嘗祭」が名前を変えたものです。5月1日=勤労者の日,このほうが国民主権にふさわしく,しかも国際的だと考えてみました。
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by gakis-room | 2006-05-04 15:05 | つれづれに | Comments(0)


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