2006年 01月 30日
野宿者のテントの強制撤去
大阪市はきょうの朝から,大阪城公園とうつぼ公園今年の5月の「世界バラ会議」の会場予定されていますが,両公園に建てられていた野宿者のテントを,そのための公園整備の妨げとなるとして,強制撤去をしました。

(大阪市が昨年10月に用意した宿泊施設に対して)「狭すぎるし,プライバシーがない」と入居を拒絶する野宿者・支援者の言い分には簡単には賛成できません。しかし,テレビニュースで見ていた限りでは,追い払われた野宿者にやるせなさを禁じ得ませんでした。

厚生労働省の調査では,全国の野宿者約2万5,300人のうち,大阪市内の野宿者は4分の1の6,600人を数え,その数は東京よりも多いそうです。大都市に野宿者が多いことは理解できますが,なぜ大阪に全国の4分の1なのでしょうか。
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by gakis-room | 2006-01-30 22:35 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
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