2017年 09月 03日
韓国政府は白菜と大根を備蓄している
d0006690_1605347.jpg2日の朝鮮日報(日本語電子版)は,
  「秋夕(中秋節、今年は10月4日)を控え、政府は高
  騰している農畜産物の価格を安定させる対策に乗り出
  した。農林畜産食品部(省に相当)は、政府が備蓄し
  ている白菜1万9000トン、大根5000トンを卸売・小
  売市場に段階的に供給する」
と伝えています。

韓国でどのような天候不順で野菜が高騰してるのかは私には不明ですが,政府が白菜,大根を備蓄しているとは驚きです。

米の備蓄は日本政府も行っていますが,白菜,大根がなぜ備蓄されているのでしょうか。「秋夕(チュソク)を控え」としていますが,「チュソク」は祖先祭祀や墓参が行われますが,チュソクは旧正月とともに韓国最大の国民的行事です。

「チュソク」は旧暦8月15日(今年は10月4日)ですが,韓国ではこの日を挟んで3連休となりますが,今年は「ハングルの日」などの他の祝日との関連で最大7連休となります。

その「秋夕」は,旧正月の3連休とともに,「民族大移動」と呼ばれるほどに人々は故郷へ向かいます。「秋夕(チュソク)を控え」というのですから,そこでの食事との関連なのでしょう。韓国の食事での白菜,大根と言えばキムチを思い浮かべます。

政府は韓国の食事に欠かせないキムチ用の白菜と大根を備蓄しているのでしょうか。そして備蓄は冷凍保存しているのでしょうか。ちょっと気になります。
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by gakis-room | 2017-09-03 18:00 | 韓国あれこれ | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2017-09-03 21:06
興味深いニュースをありがとうございます。
Commented by gakis-room at 2017-09-04 07:55
saheiziさん,
ちょっと気になるニュースです。


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