2017年 08月 22日
白色の実が目立ちます,シマトネリコ
d0006690_951328.jpgシマトネリコ モクセイ科 トネリコ属

シマトネリコと教えていただきました。
トネリコ自体は落葉樹ですが,こちらは常緑の小高木で,沖縄・東アジア・東南アジア・南アジア原産です。樹高は10メートルを超えるようですが,これは6〜7メートルくらいです。

庭木として,特にシンボルツリーとして人気があるようです。近所のマンションの入り口です。

【命名の由来】
「シマ」は沖縄です。「トネリコ」は「戸に塗る木」が語源の1つです。この木につくイボタロウムシが分泌する蝋物質を敷居などに塗って戸の滑りをよくするのに使われました。「沖縄などの島に自生するトネリコ」です。

d0006690_95295.jpgイボタロウムシと言えば,「イボタの木」がありました。

遠くからでもこの木の白さが目立ちます。

近寄って見ると花ではなく,葉のようにも見えます。しかし,葉は濃緑で長さ5センチくらいです。

d0006690_954727.jpgこれは実です。5月〜7月頃に極小さな花をびっしりと付けるようです。

その一つ一つがこのような実になります。

今年は花を見逃しましたが,来年には是非,と思っています。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2017-08-22 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://gakisroom.exblog.jp/tb/25403027
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< きょうから「処暑」,しかし残暑...      日本では見られませんが,明日の... >>