2006年 01月 06日
雪の京都を歩いてみました
昨日,京都であるパーティがありました。終わったのが3時前,ホテルを出ると,太陽は出ているのに小雪がちらついていました。気温は低いのでしょうが,寒さはそれほどでもありませんでしので,それで,今出川から御所を抜けてみることにしました。

雪の京都を目的もなく歩くのは学生時代以来かもも知れません。御所にはほとんど人影はありませんでした。御所を抜けて丸太町通りに出たとき,麩屋町・押小路での下宿を思い出し,そこまで歩くことにしました。

下宿先はもとの位置にありましたが,表札は代替わりしていました。周辺もすっかり変わっていました。ここで下宿をしていたのは42年前でしたから,当たり前と言えば当たり前です。

それでも42年ぶりの懐かしさです。歩きついでに梶井基次郎の「檸檬」にあやかって,寺町通りを南下してみることにしましたが,御池通りから南はアーケード街になっていました。

せっかくの雪です。梶井基次郎がレモンの手榴弾を仕掛けた丸善はすでに閉店となり,現在は巨大なカラオケ店に改装中であることをしっていましたから,寺町通りを諦めて本能寺の境内を抜けて河原町通りに出ました。

結局,烏丸今出川から四条河原町まで歩いたのですが,小雪が降っていなければしなかったことです。年甲斐もなくちょっとしたノスタルジアを味わってみたかっただけのことでした。
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by gakis-room | 2006-01-06 08:34 | つれづれに | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2006-01-06 15:37 x
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