2005年 12月 23日
はじめて聞いた「爆弾低気圧」
昨日はこの冬一番の寒波でした。奈良の最高気温も平年より8.6度も低い1.9度でした。寒波は全国的で,鹿児島でも積雪が11㎝あり,88年ぶりの記録更新だったそうです。

テレビの天気予報では,12月の寒波は10年ごとにやってくるとも言っていました。気象庁も22日,この冬が20年ぶりの全国的な「寒冬(かんとう)」になる可能性が高いと発表しています。

同庁によると、12月1〜20日までの気温の平年差が,北日本でマイナス1.9度,東日本でマイナス2.6度,西日本でマイナス3.0度,南西諸島でマイナス1.7度という記録的な寒さで,1月中旬まで厳しい冷え込みが続く見込みとしています。

ところで,昨日は「爆弾低気圧」だったそうです。はじめて聞くこの低気圧は,温帯低気圧のうち短時間に急速に発達する低気圧の名称で,台風並みの暴風をもたらすものなので注意を要するようです。また「爆弾低気圧」の通過後には西高東低の気圧配置となって大陸からの寒気が一気に入ってくるということです。

私の町も午前中は横殴りの雪でしたが,午後には止んで,夕方にはすっかり解けてしまいました。なんだか物足りない気がしましたが,これは暖かい部屋の中から外を見ている者の手前勝手です。
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by gakis-room | 2005-12-23 16:54 | つれづれに | Comments(0)


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