2017年 02月 03日
カーリング日本選手権の予選ラウンドの結果
男子は札幌が2年ぶりに予選1位通過です。札幌は2年前は予選ではSC軽井沢を破りながら,プレーオフではSC軽井沢に2連敗して2位,昨年は3位(予選4位)でした。札幌の初優勝か,SC軽井沢の史上初の5連覇なるかなどが見所のようです。

女子はLS北見が8戦全勝で1位通過です。LS北見の2連覇,中部電力の3年ぶり5度目の優勝,北海道銀行の2年ぶり2度目の優勝あるいは一昨年3位,昨年2位と力を付けてきた富士急の初優勝なるかなど,見所は豊富です。

なお,プレーオフは以下のように行われます。
  ① 1位と2位  男子=札幌 vs SC軽井沢       女子=LS北見 vs 中部電力
  ② 3位と4位  男子=チーム荻原 vs (4位チーム)  女子=北海道銀行 vs 富士急
  ③ ①の敗者と②の勝者・・・準決勝
  ④ ①の勝者と③の勝者・・・決勝
  ⑤ ③の敗者と②の敗者・・・3位決定戦

※予選ラウンドの順位の決め方とDSC
・予選ラウンドの順位はの決め方の優先順位は以下のとおりです。
    ①勝率,②直接対決の結果,③DSC

男子予選では札幌とSC軽井沢が7勝1敗です。しかし,直接対決では札幌が勝っていますので,札幌が1位,SC軽井沢が2位です。
また,チーム荻原,チーム北見と札幌学院大の3チームが4勝4敗で並び,直接対決では3チームは三すくみ状態となりました。この場合,DSCによって,チーム荻原が3位となり,4位はプレーオフ進出がかかるので,DSCではなく,チーム北見と札幌学院大とでタイブレーク(午後4時40分から)が行われます。

※DSC(ドローショットチャレンジ)とは   2015年3月20日の記事とは変更されています。
 ・試合前の練習後に,異なる2人プレーヤーが一人は右回り,もう一人は左回りのドロー(スイープ可)をして,ハ
  ウスの中心(ボタン)からのそれぞれの距離を測り,合計します。
 ・これをLSD(ラストストーンドロー)といいます。このLSDの短さで先攻,後攻を決めます。
 ・LSDの予選ラウンド全体での平均距離(最も悪いものを除く)をDSCといいます。
 ・予選ラウンドでの勝率が同じで,三すくみの状態になった時には,直接対決では順位は決められませんから,DS
  Cの短い順に順位を決めます。
 ・ただし,プレーオフ進出がかかる場合は,必ずタイブレークの試合でプレーオフ進出を決めます。

d0006690_15215979.jpg

d0006690_15222126.jpg

[PR]

by gakis-room | 2017-02-03 18:00 | カーリング | Comments(0)


<< 決勝は 女子・LS北見 vs ...      SC軽井沢敗れる,女子はLS北... >>