2016年 12月 10日
伝説の白色に出会いたい,クリスマスローズ

d0006690_16365237.jpgクリスマスローズ キンポウゲ科 ヘレボラス属

クリスマスローズのニゲル系です。

クリスマスローズには,ニゲル系とオリエンタリス系とがあり,花期はニゲル系が12月〜3月,オリエンタルス系が2月〜3月であることを知ったのは今年の3月です。

イギリスではクリスマスローズとは「ニゲル」にだけ付けられた名前のようですが,花の色は一般に白です。これはややくすんでいますが肌色です。いつか白色のクリスマスローズに出会えればと思っています。

d0006690_16371911.jpg花径は3ランチほどです。

花弁にみえるものは,萼片です。花びらは退化して蜜腺になっています。

【クリスマスローズの伝説】
イエス・キリスト生まれた時,たくさんの人々が誕生を祝いに駆けつけました。少女マデロンもその一人でした。しかし、マデロンは貧しかったためお祝いの品を何も持ってはいませんでした。お祝いをできない悲しさから溢れた涙が地面に落ちた時,天使が現れ、涙の落ちた地面から沢山の真っ白な花を咲かせました。マデロンは急いで花を摘み取り,マリアとイエスに差し出しました。その花がクリスマスローズとか。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-12-10 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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