2016年 11月 24日
「大」の字に見えるからダイモンジソウ(大文字草)
d0006690_17452432.jpgダイモンジソウ ユキノシタ科 ユキノシタ属

ユキノシタと同じように,5枚の花弁(6弁,7弁も混じっていますが)の内,上の3枚が短く,下の2枚が長く,漢字の「大」にみえることから「大文字草」です。

ダイモンジソウは,山地帯から亜高山帯付近の湿った川沿いの岩場や草地に生える多年草で,北半球には約300種,日本には16種ほどあるようです。

近年では,育種が進み多弁,円弁,八重や花弁に切れ込みが入るものなど多くの園芸種があり,「大」ではくくれない多様さです。


d0006690_17454860.jpg花径は2~3センチで,花の色も赤,ピンク,白などがあります。

雄しべは長さ3〜4ミリで10個あり,葯は橙赤色または暗紅色になるとのことですが,花の終わりころのためかよくはわかりませんでした。


※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2016-11-24 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)


<< 寒い1日,けれども奈良地方気象...      冬です,「体感温度」の出番です >>