2016年 10月 27日
雌雄異株ですが,雌株は知られておりません,ヒイラギモクセイ
d0006690_1556658.jpgヒイラギモクセイ モクセイ科 モクセイ属

ヒイラギモクセイ(柊木犀)かと思います。
塀越しに見ました。葉の鋸歯からヒイラギかと思いましたが,ヒイラギに比べて鋸歯の鋭さに欠け,またギザギザの数が多いのが特徴です。

ヒイラギモクセイはギンモクセイとヒイラギとの交雑種と考えられているそうです。常緑の小高木で,高さは4〜7メートルになります。

 高木 樹高が5mを超える木のことで,10m未満の
     ものを小高木,それ以上は高木,20mを超
     えるものは大高木と呼ぶ。

d0006690_15564799.jpg花径8〜10ミリほどの小さな花(左下,路上に落下したもの)の花序です。

花期はヒイラギより1か月早く,9~10月頃です。良い香がするとのことですが,塀越しで高い所でしたらかないませんでした。

ヒイラギモクセイは雌雄異株ですが,雄株だけが知られており受粉・結実はしないとのことです。したがって繁殖は挿し木で行われています。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-10-27 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)


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