2016年 10月 01日
大腸ポリープの切除,初めての入院体験
大腸ポリープ切除のために入院しました。入院と言っても一泊2日ですから,たいしたことではありません。しかし,私にとっては病院入院は初めての経験です。

いきさつはこうです。8月の末頃から,下腹部に張りを感じるようになって,胃腸科を得意とする医院受診をしたのが8月31日でした。「ガスがたまる傾向にある」とのことと,検便の指示がありました。

9月12日,検便の結果,血液反応があるとのことで,大腸の内視鏡検査を受けることになりました。
  24日,内視鏡検査の結果,小さいポーリーブ(これは放置して良いとのこと)がいくつかと,大きなポリープが3
      つ(6ミリ,8ミリ,10ミリ)とのことでした。

大きなポリープ3つについては,「直ちに(検査中に)切除が可能だが,万が一出血した場合の対応が当医院ではできない」とのことで,大病院の消化器内科への紹介状を渡されました。

9月27日,大病院の消化器内科を受診,30日に切除処置となりました。一泊2日の入院です。
  30日,昼前に入院手続きを終え,病室へ。脱水防止の点滴を施され(朝からの絶食と下剤のため体内に飲食物は一
      切ない),処置室に入ったのが午後3時半くらいでした。

ポリープ4つの切除(1つはおまけなんだそうです)が終わったのが5時過ぎかと思います。車椅子で病室に戻り,6時半ころに少量の食事を済ませました。8時過ぎに点滴が終わりましたが,腕に刺した注射針はそのまま残されて固定されました。理由は「万が一出血した時の再点滴に備えて」とのことでした。出血もなく,翌10月1日の午前に退院しました。

現在のところ出血がありませんから,結果論ですが,最初の医院での切除処置でも良かったことになります。ポリープの位置は肛門から見て大腸のかなり奥まったところだったようですから,内視鏡の挿入にはかなり苦労されたようでした。患者の私から言えばその分だけ苦痛が大きかったことになります。その大きな苦痛を1週間の間に2度も味わうことになりました。

まあ,それでも切除処置は無事に終わりました。1泊2日という最短期間でしたが,初めて入院生活を経験しました。病棟は病室は2014年に新築された新しいものでした。そのためでしょうか,2人部屋でしたが意外に広く,そして患者は私だけでしたから,個室のようで何の気遣いもいりませんでした。

切除後のケアのために2週間ほど禁酒となりました。それにしても,この2年間に胃潰瘍と胃カメラ白内障の手術,大腸の内視鏡検査とこれまでに経験しなかったことが続いてています。それだけ老化が急速に進みました。

次回の受診は10月18日です。
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by gakis-room | 2016-10-01 18:00 | つれづれに | Comments(4)
Commented by saheizi-inokori at 2016-10-01 21:08
それはそれは、大変でしたね。
早めに切除できてよかったです。
私もまたそろそろ検査かなと思いつつ荏苒と過ごしています。
禁酒は肝臓ほかのためにも結構なことです、といいながら毎晩飲みすぎていますが。
Commented by gakis-room at 2016-10-02 08:10
saheiziさん,
体にはいいのでしょうが,
なんとなく寂しい夕食になりました。
Commented by tona at 2016-10-04 20:35 x
大腸の検査はとても大変と聞いています。
ポリープの除去で1泊の入院とはあまりに日数が少なくて驚きました。
それにしても今まで一度も入院がなかったということは健康であったのですね。私は4回も入院して相部屋がいやになり、今度入院したら個室希望でお金をとっておきます。
無事に切除できて良かったですね。お大事になさってください。
Commented by gakis-room at 2016-10-05 08:38
tonaさん,
ポリープ切除はたいていは一泊のようです。
それも切除後の出血へのケアのためようです。

結果的に個室でしたのでよかったと思います。
落ち着きました。


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