2016年 09月 05日
禾乃登(こくもの すなわち みのる)
d0006690_17551825.jpg 禾乃登(こくもの すなわち みのる)

七十二候のうち第四十二候(9月2日〜9月6日)です。禾(のぎ)は稲のことです。稲が実る季節になってきました。もちろん実るのは稲だけではありません。

第四十二候は「暑さが終わる」という「処暑」の末候です。「真夏日」の終わりを暑さの終わりと考えると,9月8日の平年の最高気温は30.0度です。その後は毎日0.2〜0.3度ずつ気温は下がって,月末には「夏日」も終わって24.9度になります。

奈良の「真夏日」の終わりと「処暑」の終わりとは2日ほどずれていますが,二十四節気なり,七十二候と季節が重なるとなんとなく嬉しくなります。

季節が重なると言えば,中秋の名月=旧暦8月15日は今年は9月15日です。ちょうど1か月の遅れです。旧暦8月15日が新暦9月15日なることはそれほどあるわけではありません。次に旧暦8月15日が9月15日になるのは11年後の2027年です。

9月15日の夜,晴れないかなあ。

※写真はギンナンの実です,クリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-09-05 19:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2016-09-05 21:39
銀杏がそんなになってましたか、明日見あげてみよう。
Commented by gakis-room at 2016-09-06 08:32
saheiziさん,
枝いっぱいにたくさんの実を付けています。


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