2016年 08月 19日
サフランモドキは葉が先です。
d0006690_1891670.jpgサフランモドキ ヒガンバナ科 ゼフィランサス属

サフランモドキに初めて出会ったのは2008年9月の「モドキ」が正式名称だなんて,サフランモドキでした。

その記事に間違いがありました。「ヒガンバナと同じように,茎と花だけです」と書いていますが,「茎と花だけ」ではなく,細長い葉も立派にあります。と言うよりも葉が先行します。

2008年時は叢に,一輪だけであったとは言え,明らかに見落としでした。ヒガンバナ科ですが,ヒガンバナはヒガンバナ属です。サフランモドキと同じゼフィランサス属にタマスダレがあります。こちらは常緑です。

d0006690_1839671.jpgサフランモドキは別名を「レインリリー」といいます。この属の多くは乾燥の後に雨が降って球根が潤うと花茎をのばし,開花する性質があるからです。

同じ「レインリリー」と呼ばれる別属の花があります。花がサフランモドキにとてもよく似ているにハブランサスです。属名と同じ名前ですが,私はまだ出会っていません。

違いは花が上向きに咲くのがゼフィランサス属 ,ハブランサス属は斜めあるいは横向きに咲くとのことです。

なお,ハブランサス属の花としては「近くの公園」でハブランサス・アンダーソニーを見ています。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-08-19 19:00 | 花の手帳 | Comments(0)


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