2016年 08月 04日
デンドロビウム(デンファレ系)です
d0006690_9234984.jpgデンドロビウム・デンファレ系 ラン科 セッコク属

デンドロビウムの一種,と教えていただきました。デンドロビウムの花は多様です。

これは「デンファレ系」です。
花の形,花の付き方が「ファレノプシス」(胡蝶蘭)のようなので,「デンドロビウム・ファレノプシス」が短縮されて,「デンファレ」,これが通称です。なお,胡蝶蘭はラン科コチョウラン属です。

デンドロビウムについては2度目です。最初は今年の4月の末に「キンギアナム系」について書きました。デンドロビウムは原種が1000以上と言われていますが,代表的なものとして他にノビル系があります。

これは背丈は30センチくらいでしたが,1メートルくらいにまでなります。

d0006690_9233384.jpg花径は5センチほどです。

5弁に見えますが,ラン科特有の6弁です。少し小さい3つは萼片で,上が背萼片,左右が側萼片です。左右に広がった幅の広い2弁が側花弁,中央の円筒状が唇弁です。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-08-04 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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