2016年 06月 20日
見応えがありました,ラグビーテストマッチ・スコットランド戦
d0006690_15441250.jpg昨日,ラグビーの日本代表とスコットランド代表戦を1日遅れで見ました。試合は土曜日,19日に行われましたが,当日は所用で外出していたため,録画での観戦です。

試合結果も選評もすでに新聞で知っていましたが,それでも面白い試合でした。ラグビーのテストマッチ(国代表の試合)では,日本についてはこれまでは「善戦」を期待してきましたが,昨年のワールドカップ・イングランド大会あたりから,「勝利」を期待するようになりました。

世界ランク9位のスコットランドに対して,日本は(いつのまにか)11位ですが,この試合について言えば勝っても不思議ではありませんでした。得点こそ13−26でしたが,
  ①スクラムでまけていない
  ②ラインディフェンはほとんど破られなかった
  ③運動量で負けていない
など,互角の試合でした。

     日本 スコットランド
  前半 10  16
  後半  3   10
  計  13  26

日本は前半の終了間際に相次いで二人がシンビン(10分間退場)となり,後半開始7分過ぎまで13人で戦うことになりました。そしてこの10分間に,認定トライを含む2トライ,2ゴールで14点を奪われました。もちろん,シンビンを含めて試合ですから,「タラ,レバ」はありませんが,それでもこの14点がなければと惜しまれます。

スコットランドとの第2戦は25日の午後7時からです。読売テレビで生中継されますから,今度はライブで観戦です。

今回の中継では3点ほどこれまでにないことがありました。
 ①試合中に何度もスタンドから「ニッポンコール」が起きました。サッカーの影響でしょうか。
 ②ペナルティーゴールを狙う時,写真のようなバーチャルな線が画面に表示されました。緑色の線はこれまでのペナ
  ルティゴールの位置と軌跡で,白色の線は今回のペナルティキックの距離と位置です。こうしたバーチャルな線は
  アメリカンフットボールや水泳の中継ではおなじみですが,ラグビーでは初めてのことです。今回は,ペナルティ
  ゴールを狙うキックの時だけでしたが,面白い試みだと思いました。
 ③中継では,元日本代表の吉田義人氏と大畑大介氏の二人が解説者でした。スポーツ中継のほとんど場合,解説者は
  アナウンサーの問いかけに応えるという形ですが,この二人の場合は,アナウンサーの問いかけとは全く無関係に
  試合なり,プレーの感想を述べたりしていました。解説と言うより,時には応援に傾くこともありましたが,私に
  は,うるさいばかりのバレーの解説者とは違って試合観戦の手助けになりました。

②と③は25日の中継でもなされるのでしょうか。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-06-20 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
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