2016年 04月 14日
不思議な木です,アエオニウム・黒法師
d0006690_10253996.jpgアエオニウム・黒法師 ベンケイソウ科 アエオニウム属

人目見た時には,葉もなく,灌木もどきの上に一つ乗っかった黒い花,そう思いました。花に見えたのは葉でした。

アエオニウム・黒法師と教えていただきました。アエオニウムはカナリア諸島,北アフリカ原産の多肉植物で,原種は36種だそうですが,種間交配由来の園芸品種も多く存在するようです。

本種の黒法師の他に「明鏡」,「艶姿」,「愛染錦」,「紅姫」,「こびとの祭り」などの和名が付けられものが流通していますが,これらはおそらくは日本での商品名かと思われます。

d0006690_1026845.jpg一つの葉のロゼットの巾は5センチくらいです。その中心部はまだ緑色です。

秋~冬にかけて、黄色の小さな花を葉っぱの間から咲かせるそうが,花咲き終わると株自体が枯れてしまうことが多いとのことです。どこまでも不思議な木です。

いつもよく通る道ですから,その花を見てみたいと思いますが,忘れてしまいそうです。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2016-04-14 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)


<< 暖かい4月です      美しさのたとえとか,ハナカイドウ >>