2016年 03月 12日
カサカサした花弁,ハナカンザシ(花簪)
d0006690_18491957.jpgハナカンザシ キク科 ローダンセ属

オーストラリアに原産の一年草です。背丈は20〜40センチほどでした。名前の由来はツボミが簪(カンザシ)に似ていることからのようです。

d0006690_18494656.jpg蕾です。直径は1センチくらいです。命名の由来はこのような蕾なのか,上の写真の左上の白い部分がほとんどないもの(直径は5ミリくらい)なのか私には不明です。

d0006690_185076.jpg少しずつ開いていきます。

タイトルに「カサカサした花弁」と書きましたが,正しくはこの花弁に見える白い部分は花弁ではなく,苞です。まだ球形の苞の右下に黄色い筒状花が少し見られます。

d0006690_1850392.jpgやっと開きました。花径は2センチほどです。花弁に見える白い部分は苞で,キク科ですが舌状花はありません。中央の黄色い部分が筒状花です。

花弁(苞)を触ると,紙でできた造花のようにカサカサしています。ハナカンザシの特徴です。


※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-03-12 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)


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