2016年 03月 05日
シロハボタン(白葉牡丹) 縮緬系
d0006690_124753.jpgハボタン アブラナ科 アブラナ属

白葉牡丹です。ハボタンはあちこちで,鉢あるいはプランターに植えられて軒先に出されています。それでいろいろな色合いのハボタンを見ているのですが,白単色のハボタンは初めてです。

【ハボタンの3系統】
東京丸葉系
キャベツのように葉が丸いのが特徴で,江戸時代から続く最も古い系統。東京の江戸川一帯で切花用として栽培されてきた。東京ハボタン,江戸ハボタンと呼ばれている。

名古屋ちりめん系
葉の縁がこまかい波状に縮れ,ボリュームがあり,色つきもよい。明治時代に名古屋で丸葉の東京ハボタンにちりめん性のケールを交配して作られた。名古屋ハボタンと呼ばれている。

大阪丸葉系
葉が軽く波打ち,東京丸葉系と名古屋ちりめん系の中間的な葉形が特徴。戦後に東京丸葉系と名古屋ちりめん系を交配して作られた系統。大阪ハボタンと呼ばれている。

他にも葉に深い切れ込みが入るさんご系などがあります。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2016-03-05 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)


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