2016年 01月 14日
以寒治寒,あるいはアイスクリームのこと
d0006690_15521873.jpg「以熱治熱」と言う言葉があります。「熱をもって熱を治める」,真夏の暑さを冷たいものではなく,暑いものを食べて「暑気払い」することの謂いです。

日本では夏の暑さをウナギで乗り切ろうとしますが,韓国では夏の暑さには熱い蔘鶏湯(サムゲタン)です。高麗人参をを含むサムゲタン自体の栄養価もさりながら,「以熱治熱」です。

では真冬には?,と言えば「熱燗で,おでん…」の声が聞こえてきますが,韓国で「以寒治寒」と言えば冷麺です。オンドルの暖かい部屋で乾いたのどを冷麺で潤すのですが,これは寒さを乗り切るというよりもある種の癒やしでしょうか。

私の場合は,真冬でも冷えたビールですが,午後の癒やしと言えばアイスクリームです。ストーブにあたりながらのアイスクリームは真夏とはまた別の味がするように思われます。もっとも癒やしではあっても「治寒」とはなりません。
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by gakis-room | 2016-01-14 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
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Commented by korima at 2016-01-15 11:41 x
このくらいの分量がちょうどいいですね(^^)/
(わたしはプリン派です)
Commented by gakis-room at 2016-01-15 17:58
korimaさん,
プリン派ですか。
プリン(プッチンプリン)もたまに買い求めます。


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