2015年 12月 06日
モミジ狩りについてのある定義
d0006690_1743680.jpgイチョウの落葉もかなり進んで,紅葉も見頃から散り始めでしょうか。

紅葉(モミジ)狩りについて,こんな説がありました。
まずは「言葉の定義」から。

・広い意味の紅葉(コウヨウ)
  紅葉(コウヨウ)と黄葉(コウヨウ)を含む

・狭い意味の紅葉(コウヨウ)
  カエデ類が紅くなる=広義の紅葉(モミジ)
  →カエデとモミジの植物学上の区別はなくすべてカ
   エデ

・狭義の紅葉(モミジ)
  慣例的にカエデの中の葉の切れ込みの深いものを狭義のモミジという

「モミジ狩り」をまとめるとこんな風になります。
自然の野山へ出かけて紅葉と黄葉の混じった広い意味の紅葉(コウヨウ)を眺め
→狭義の紅葉として、広義の紅葉(モミジ)である紅くなったカエデ類みつける
→さらに真紅の切り込みの深い,狭義の紅葉(モミジ)を見つける

では,自然の中に狭義のモミジを見つけるのではなく,最初から狭義のモミジしかないところへ行くことは「モミジ狩り」ではなく,単にモミジを見るということでしょうか。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2015-12-06 18:30 | つれづれに | Comments(2)
Commented by saheizi-inokori at 2015-12-06 21:24
我が家の近くは銀杏が多いのです。
狩らなくてもいいのです。
Commented by gakis-room at 2015-12-07 08:31
saheiziさん,
イチョウは街路樹によく利用されますが,
モミジは町中では余り見かけませんね。


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