2015年 11月 17日
葉はヒイラギには似ていません,ホソバヒイラギナンテン
d0006690_6412814.jpgホソバヒイラギナンテン メギ科 ヒイラギナンテン属

ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天)と教えていただきました。原産地は中国です。日本へは明治時代の初期に渡来しました。

ヒイラギナンテンと同じような花をつけます。ヒイラギナンテンの花期は2月〜4月ですが,こちらは9月〜11月です。

ヒイラギナンテンに比べて,葉はずっと細身で,鋸歯もそれほど鋭くはありませんが,痛さはあります。また,冬にもヒイラギナンテンのように色づきません。

まだ見ていませんが,よく似ているのがナリヒラヒイラギナンテンです。こちらの葉はさらに細身で,鋸歯はありますが,ほとんど痛さはないとのことです。

d0006690_6445763.jpg総状花序の長さは5〜15センチほどで,花径5ミリほどの黄色の6弁花をつけます。

ヒイラギナンテンと同じように,外側の6弁は花弁ではなく,萼片です。花弁はその中ににあります。蕾状ではなく,開花したものを探しましたが,見つけることができませんでした。

ヒイラギナンテンには香りがありましたが,こちらには感じませんでした。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2015-11-17 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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