2015年 10月 17日
今が見頃でしょうか,シュウメイギク
d0006690_15522564.jpgシュウメイギク キンポウゲ科 イチリンソウ属

シュウメイギク(秋明菊)は今年の1月19日に続いて2度目です。前回は1月中旬と言うこともあって花もボヤけたものでした。

今回も半ば放置状状態でしたから,横向きになっていましたが花ははっきりとしています。

すっきりと立ち上がると背丈は100センチくらいになるようです。また,大きな葉は根元に集中しているので,ひょろひょろと伸びた茎の先の花がよく目立ちます。

写真の中央の緑色の小さな球状のものは花芯(雌しべ)の残りで,熟すと中から綿毛が出てきます。

d0006690_15525728.jpg花径3〜4センチ位ですが,花弁に見えるものは萼で,花弁はありません。

中央に緑色の雌しべが球状に集まり,その周囲を多数の雄しべが取り囲んでいます。

一重と八重があり,花の色も白色,ピンクから紅紫色まで多様です。

なお,京都市の貴船山周辺に咲いていたことから,「貴船菊(きぶねぎく)」という別名を持っています。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2015-10-17 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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