2015年 08月 18日
毎正時の気温と最高気温
d0006690_10495483.jpgきょうは「猛暑の特異日」のようてすが,奈良の最高気温は平年よりわずか0.2度高い32.8度でした。

この最高気温については奈良地方気象台の「最新の観測データ」から「奈良」をクリックして「アメダス(表形式)」で確かめています。ここでは毎正時の気温とその時刻までの最高気温を知ることができます。

きょうの午前10時です。表では「10時 27.5」ですが,下の最高気温欄では「28.0 10:00」となっています。同じ10時なのに0.5度の差があります。このようなことはこれまでも度々ありました。この差については長い間疑問でした。大抵は0.2度程度の差でしたが,きょうは0.5度と大きな差です。

この差について,私はこれまで
 表の「10時 27.5」は10時ちょうどの気温
 下の最高気温は「9時59分31秒〜10時29秒
 までの間」の気温

と,(勝手に)理解してきました。私のこの理解はどうも間違っていたようです。

気象台(観測地点)のアメダスは10秒ごとの観測値を記録しており,

 「10時 27.5」は10時ちょうどの観測値で
 はなく,

 9時59分10秒から10時00分00秒までの10秒
 ごとの観測値の平均値


のようです。そして

 最高気温「28.0 10:00」は10時ちょうどの
 観測値


となるようです。もっとも時刻の表示は1分単位ですから,厳密に言えば,これまで私が考えてきたように「9時59分31秒〜10時29秒までの間」の観測値かもしれません。

たったこれだけのことですが,永年の疑問が解決したようで,なんとなくスッキリした気分になっています。
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by gakis-room | 2015-08-18 18:00 | つれづれに | Comments(0)


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