2015年 06月 19日
1つの花は6〜7ミリほどです,ニワナナカマド
d0006690_18183851.jpgニワナナカマド バラ科 ホザキナナカマド属

名前の由来は,葉がナナカマド(七竈,背丈10m)に似ていて,背丈が2,3mと低く,庭木とされるところからのようです。別名珍珠梅(チンシバイ)です。
 
ナナカマド(ナナカマド属)とは珍しい名前ですが,燃えにくく,7回竈に入れても燃え残るところからこの名が付きました。

縦15cm,横10cm位の花序に小さな白いを花をびっしりと付けています。

d0006690_1819594.jpg1つの花の花径は6〜7ミリ位です。

属名となっているホザキナナカマド(穂咲き七竈)とはそっくりで,見分けが難しいようです。

WEBサイトの画像でも混同が見られます。ニワナナカマドは「雄しべの長さが花弁と同長かそれより短い」とありますが,画像ではこの写真のように花弁よりやや長いものも多くありました。

以下の2点からニワナナカマドとしましたが,ホザキナナカマドかもしれません。
  ①葉の先端が細く尾状になっている
  ②ホザキナナカマドの雄しべの長さは花弁2倍ほど
   で,数は40本くらいである


※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2015-06-19 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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