2015年 06月 16日
不思議な名前です,スイセンノウ(酔仙翁)
d0006690_16302283.jpgスイセンノウ ナデシコ科 センノウ属(マンテマ属)

南ヨーロッパ原産で,江戸時代に渡来したようです。背丈は40〜50センチほどです。濃い赤色の花と白色の毛に覆われた茎と葉とが目立ちます。

別名のフランネル草は白い毛に覆われた様子からのようです。(フランネル=通称はネル)

漢字で「酔仙翁」,酔芙蓉のように赤色を酔いに例えたようですが,これでは泥酔かなと思ってしまいます。では属名でもある「「センノウ(仙翁)」」というと,その昔,京都の嵯峨にあった仙翁寺(詳細は不明)に咲いていたところからの命名だそうですが,同じ5弁の花ですが,ちっともも似ていません。

いずれにしても命名の由来については私にはよくわかりません。不思議な名前です。

d0006690_16304632.jpg花径は2〜3センチほどです。

白色もあるようです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2015-06-16 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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