2015年 05月 23日
鮮やかなオレンジ色が風に揺れていました,ヒメヒオウギ
d0006690_18255684.jpgヒメヒオウギ アヤメ科 フリージア属(旧属名,アノマテカ属)

ヒメヒオウギ(姫緋扇)と教えていただきました。

背丈は10〜15センチほどでした。南アフリカ原産で,大正期に渡来したようです。

葉の形が剣状でヒオウギ(緋扇)とよく似ており,背丈が小さいところからの命名のようです。ヒオウギの背丈は50〜120cm位です。ただ,ヒオウギの葉は扇を開いた形ですが,こちらはそれほどでもありません。

よく似た名前のヒメヒオウギスイセンがありますが,別種です。
また,漢字では姫「緋」扇としましたが,姫「檜」扇としているサイトもありました。どちらがいいのでしょうか。

d0006690_18262485.jpg花径は2~3センチです。 6枚の花片のうち下側の3枚のつけ根の部分に濃い紅色の斑が入るのが特徴です。

花径2〜3センチとはいえ,細くすらっと伸びた10〜15センチほどの茎には大きすぎるのでしょうか,少しの風にも揺れて,カメラの焦点がなかなか合いません。

d0006690_18263719.jpg白バナです。紅色の斑のはいらない白バナもあります。



※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2015-05-23 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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