2015年 05月 06日
きょうは立夏ですが ・・・・
d0006690_1721557.jpgきようは「立夏」ですが,今年に限らず「立夏」が話題になることはほとんどないようです。

二十四節気は,冬至・夏至の二至を基点に,冬至と夏至の中間をそれぞれ春分・秋分とします。いわゆる「二至二分」です。まあ,ここまでは話題になることがよくあります。

そして,話題となる順位をつければ
  春分 > 秋分 > 冬至 > 夏至
といったところでしようか。春分・秋分が冬至・夏至よりも祝日としてより多く認知されているからのように思われます。

冬至・春分・夏至・秋分のそれぞれの中間点が,立春,立夏,立秋,立冬です。この順位は
   立春 > > 立秋 > > > > 立冬 > > > > > > 立夏
こんな感じです。

立春  その前日の節分とほとんどセットです。節分は立春,立夏,立秋,立冬の前日を言いますが,なぜか春分の前
    日だけが「豆まき」そして,最近では恵方巻と結びついて話題となります。年に4回ある「土用」ですが,鰻
    と結びついた「夏・土用」だけが注目されることと同じです。
立秋  8月7日,8日頃で,まだ暑い盛りですから,大抵は「暦の上ではきょうから秋ですが…」が枕詞のようにつ
    きます。
立冬  11月7日,8日頃ですが,「冬支度」との関連でしょうか。木枯らし一号が早いときには,これとも結びつき
    ます。

さて,立夏は5月5日,6日ころですが,その頃に「夏日」まれに「真夏日」があっても,立夏と結びつくことはないようです。何よりも5日は祝日の子どもの日であり,6日は今年のようにゴールデンウイークに重なります。それで,立夏はゴールデンウイークの話題の中にすっかり埋もれてしまいます。

以上は,私の感覚でしかありませんが,さて,どんなものでしょうか。
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by gakis-room | 2015-05-06 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
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