2015年 03月 08日
キフサズイセン(黄房水仙)
d0006690_19331386.jpgキフサズイセン ヒガンバナ科 スイセン属

スイセンには様々な園芸種があり,その数はざっと1万種にのぼるそうです。ですから,名札でもつけられていない限り名前を特定するとは不可能です。

その中で,普通によく見かけるのは白色で副花冠が黄色の日本水仙(ニホンズイセン)と,花弁も副花冠も黄色のキズイセン(黄水仙)です。

水仙には,1つの茎から1つの花をつけるものと,複数の花をつけるものとがあります。複数の花をつけることを「房咲き」というようですが,キズイセンのうち,1つの茎から複数の花をつけるものをキフサズイセン(黄房水仙)といいます。

「例の田舎道」で見たキフサズイセンです。まだ一輪しか咲いていませんが,背後に蕾が2つ見えます。

ところで,スイセンの葉は少し捻れるようですが,どうも反時計回りに捻れるみたいです。
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by gakis-room | 2015-03-08 19:30 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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